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ニコ タッチズ ザ ウォールズ ノ ヒミツキチ 「カベニミミ」 : ミニ英和和英辞書
ニコ タッチズ ザ ウォールズ ノ ヒミツキチ 「カベニミミ」[ちょうおん]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [ちょうおん]
 (n) long vowel mark (usually only used in katakana)

ニコ タッチズ ザ ウォールズ ノ ヒミツキチ 「カベニミミ」 : ウィキペディア日本語版
ニコ タッチズ ザ ウォールズ ノ ヒミツキチ 「カベニミミ」[ちょうおん]

ニコ タッチズ ザ ウォールズ ノ ヒミツキチ 「カベニミミ」は日本のロックバンドNICO Touches the Walls2014年2月1日から3月1日まで東京都渋谷区神宮前のライブハウスで行ったライブ、企画である。
==解説==

*2013年11月25日Zepp DiverCityにて行った1125(イイニコ)の日ライブにおいて、翌年2月のキャリア初のベストアルバムの発売、8月のキャリア2度目の日本武道館公演の開催の発表と共に2月にバンド自らがプロデュースを手掛けたライブハウスをオープンさせ、そこで1カ月にわたり籠城型ライブを行うことが発表された。後に詳細が発表され火曜日と金曜日を除く毎日、計20公演に及ぶライブが行われることとなった。
*この「カベニミミ」は''自分たちの思うがままの空間で、もっと自由に自分たちを表現したい''という彼らの思いを実現させた「実験室」であり''ついついカベニミミをあてて中の様子をうかがいたくなる''空間を作ることをコンセプトに作られ(HPより、斜字部は引用)、「実験室」とあるように毎公演様々な試みが行われた。
*会場は東京原宿にある普段ギャラリーとして使用されているスペースを改装。定員200人(2月5日の公演のみテレビカメラが入った影響で150人)のみの小さなライブハウスであった。(現在は再びギャラリーとして使用されている)
*公演は「N」「I」「C」「O」がそれぞれ3公演ある以外にインディーズ時代の曲のみのセットリストのPrimitive-Night「I」、B面曲のみのセットリストの「B面 モ ヤットカナイト」、10代限定公演の「門限 ハ マモラナイト」、社会人限定公演の「BLUE MONDAY ヲ フットバサナイト」、男性限定公演の「ヤケッパチナイト」、アコースティックセッションでの公演Primitive-Night「A」、女性限定公演の「女子シカイナイト・・・」、公演当日に客から彼らの曲のどの曲が好きかアンケートをとって集計しランキング形式でセットリストを作った「リクエスト ニ 応エナイト」が企画された。
「N」公演はVo.Gt光村、「I」公演ではGt古村、「C」公演ではBa坂倉、「O」公演ではDr対馬がそれぞれ自身が設定したテーマに基づいてセットリストを作り、20公演全てで全く異なるセットリストで行われた。
*公演は予定通り2月1日にDAY1がスタート。その1曲目は光村が「思い入れのある曲」とMCで語ったメジャーデビューシングルのA面『夜の果て』であった。
8日DAY6は大雪のため中止となり3月1日に振替公演が行われた。さらに同日、振替公演の後「大打ち上げ」を行い、無事全日程を終えた。
*全20公演と3月1日にDAY6の振替公演の後に行われた「大打ち上げ」で彼らの楽曲全てが演奏された。
*また、この企画と連動して、FM802の番組「ROCK KIDS 802 -OCHIKEN Goes ON!!-」の23時台に連日その日行われた(火曜日は前週末の公演)ライブ音源から1曲を放送するという企画が行われた。さらに2月5日にはJ:COMTVで同日の公演の模様が生中継された。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
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